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積雪が辛い装具使用の脳性麻痺、冬の通勤通学はどうする?

暮らし
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独歩可能な娘ですが、毎年、雪が降ると悩まされる脳性麻痺と積雪問題

「積雪で行けません。」

学生のときは、そう言って学校を休ませたりもしましたが社会人になったらどうしたらいいのでしょう。

もちろん公共交通機関もほぼストップし、車も出せないとなれば休むという選択しかないのですが。

数日で消える雪でもないのに、何日も会社を休むわけにもいかないですよね…。

じゃあ、どうしたらよいか?

積雪がある地方に住んでいる装具利用者の通勤について考えてみました。

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安全を確保しながら会社に行くには

まずは「会社に行く」ことを前提としてどのような解決策が考えられるか。

安全確保のために、移動手段や足まわりの工夫について。

移動手段の工夫や移動を減らす選択

公共交通機関 普段使っているバスは、主要道路ならば除雪が優先され運休になりにくい。でも、電車が止まるとバスは激混み。何本も見送っても満員で乗れない。たとえ乗れてももちろん座れない、手すりにも掴まれない。

タクシー 会社の前まで移動できて安全だけど、突然の大雪では走ってないこともある。

家族や知人の送迎 お互いの通勤方向や時間帯が合えば選択しやすい方法。

ホテル 会社の近くに泊まれば、通勤中の負担は減らせるけれど、当然お金の負担は増える。

アパート 冬季だけ借りる。希望する立地であればよいが、お金の負担は増える。

装具や靴まわりの工夫

滑りにくい靴底を選択  

  • ゴムが柔らかいもの、雪道用の靴底などは歩行が安定する。

靴底に取り外しできる滑り止め  

  • 装具の形状によって使える・使えないがあるため、合うタイプを事前に試しておくと安心。

雪道対応の杖を使う

  • 杖先にスパイク付きのものや雪道対応のは滑りにくい。

とはいえ、個人でできることにも限界があります。

積雪が多ければ会社に行かない選択も 

「行かなければいけない」と思うから辛いので、行かなくてよい方法を考える。

リモートに切り替えられる仕事 娘に限って言えば、以前はリモート可能でしたが、会社の規定が変わりリモート不可に。ただ、リモートできた当時もPCの持ち帰りがあり苦労していた。

フルリモート フルリモートの仕事へ転職する。雪が降ったからすぐにできる対策ではないけれど、将来的に長い目で見たら視野に入れたい選択肢。

休む これはSNSで見かけた対応。有給休暇の取得に限るというのがよかった。その気持ちでいないと続かない。

まとめ

健常者でも大変な雪道、装具使用者にはさらに厳しい現実があります。

上司からは「大雪予報だから早めに帰っていいよ。」と言ってもらえるらしいくありがたいですが、私から見ると、娘のなかには休みづらい、帰りづらい気持ちが大きいようです。

将来的には積雪時だけでもリモートで仕事ができることが望ましいと言えます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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