障害者の日常生活の支援として交通費の助成があります。
そのなかでこれまで利用したことのない福祉タクシー利用の助成について調べてみました。
脳性麻痺の娘の敵、雪。
雪が積もると危険がふえます。
福祉タクシーは歩行可能でも使えるか。
介護タクシーとの違いは何か。
どのタクシー会社でも使えるかについて紹介します。
福祉タクシー助成は歩行可能でも使えるか
福祉タクシー利用助成は手帳の等級によって対象となるかどうかが決まります。
歩行可能かどうかという基準はありません。
身体障害のなかでも内部障害や視覚障害、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳を持っているかたも等級によって助成を受けることができます。
お住まいの自治体のホームページを確認してください。
ちなみに実家のある市、都内の謀区を調べてみたところ各自治体によって対象者や助成額にちがいがありました。
わたしの住んでいる市では、年間500円券が52枚、1回の清算額によって使える上限枚数が変わるしくみでした。
介護タクシーとの違いは何か
運転手は自動車の二種免許のほかに「介護職員初任者研修」の資格の取得が必要であることが法律で定められています。
対象のタクシー会社には介護タクシーも掲載されていて、
福祉タクシー助成券が使えるようですが、介護保険が適用され要介護認定を受けた人が対象です。
福祉タクシー券はどのタクシー会社でも使えるか
福祉タクシー助成券が使えるタクシー会社は決まっています。
こちらも自治体のホームページから対象のタクシー会社を調べられます。
わたしの住んでいる地域では、大手の会社はだいたい対象になっていましたが、
それでもすべてではないので調べておくと安心です。
おわりに
学校へ送迎していたころは自動車燃費助成を受けていて、タクシー助成の存在も知っていたのにすっかり忘れていました。
自動車免許は持っていない娘。
成人しひとりでの外出が増えたので、タクシー助成が受けられるのはありがたいです。



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