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どうする?脳性麻痺児の運動会参加【体験談】

学校生活
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・足が不自由なわが子のせいで
 チームが負けたらいじめられないか

・他の子から遅れている姿を見るのがつらい

・悔しい、ツライ思いをさせてしまうかも

入園、入学でもらった年間行事予定の
「運動会」の文字を見て、
不安になっていませんか。

どうしたらいいのか?悩みますよね。

私も脳性麻痺のある娘の運動会参加について、悩んだ時期がありました。

その不安な気持ち、
そのまま先生に伝えていいと思います。

子ども本人の気持ちを尊重しながら
学校と話し合い、相談し、
意見を求めることが解決方法になります。

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運動会の目的って?何のため、誰のための運動会か

「運動会って何のためにあると思う?」

娘に聞いてみました。
つい先日、成人後の話です。

当時どう思ってたかはわかりませんが、
きっと昔もそう思ってたのでは?
と思う答えでした。

「チームワークを育てる」

「体育の延長、体力づくり」

小学校から中学校と学年が進むと
子ども主体に変化する運動会。

チームの応援歌やダンスを考えたり、
応援団やチームのパネルの作成があったりと
仲間と一緒に成し遂げる!という気持ちが
強くなった思い出ありませんか。

保育園等の幼児の場合は、
個人的には親のための運動会かな?と思います。

親と離れて過ごす園生活で、
友だちと一緒にこんなことが
できるようになったよ!という要素が
大きい気がします。

子ども個人の成長を見る!という気持ちで応援しよう

保育園までは、成長をよろこんでいた私。

本人も楽しそうに参加していました。

保育園の記事リンク

周りと比べない。比べるのは過去の娘。

できることを増やしていくんだ。

そう決めていた私でしたが、
小学校にあがり成長するにつれて
まわりと体力にも大きな差が出て、
徒競走で他の子に離されていく娘を見るのが
ツライ
ことがありました。

でも、本人がツライ、出たくない、と言うことはなかった。

小学校低学年のとき、
運動会の後に手紙をもらいました。

「応援ありがとう」

「来年はもっとがんばるからね」

という内容。

みんなの声援や拍手が聞こえてがんばれたそうです。

親がツライのは問題じゃないと気づけた瞬間
でした。

本人の気持ちが一番大切なんです。

団体種目、チーム対抗種目への参加方法

学年種目やチーム対抗の競技。

学年があがると参加するのがキケンな種目も
増えてきます。

綱引き

綱引きがしたいわけじゃないけど、
自分だけ応援するのはイヤ

そう言われ、なんとか参加出来る方法はないか先生に相談しました。

学校側も安全が確保できれば
参加は可能だと言ってくれ、
列の前の位置でまずは予行練習。

・用意の合図でしゃがんで綱をつかむことがむずかしい。

・ひっぱられているときよりもひいているとき(勝っているとき)が危ない。

安全確保できないため当日は不参加に。

大玉送り

手を伸ばして頭上で大玉を前へ送る競技。
大玉を落としたらスタート地点に玉を戻す。
チームに分かれて2回勝ちで勝利。

参加することがチームに不利にならないか、
初めて悩んだときでした。

娘は1回だけ参加、2回目は抜ける。
→この時点で1対1なら3回戦。

勝負は最後で決まる。

娘が原因なら2、3回目は勝てるはずというのが先生の意見。

騎馬戦

安全確保の面からむずかしいので、
放送係として参加

おわりに

いつも一緒に生活しているクラスの子は、
こちらが思っているよりも理解していたりするものです。

子どもが安全に参加できるなら他の心配ごとは小さなこと。

練習でやってみたり、
代わりにできそうなことを見つけたり、
クラスで意見を出してくれる子がいる場合もあります。

年齢が上がるにつれて
友人関係も複雑になりますが、
どう参加するか、一人で悩まず、いろんな意見を聞くのが1番です!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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