障害のある子どもの将来のために少しでも貯金を増やしたい。
とはいえ、「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」などのメガバンクでも定期預金の金利はたった0.002%しかないのが現状。(2022年時点)
金利が低い今の時代だからこそ、
少しでも金利が高いところに預けたい!
そんなあなたにおすすめの定期預金ゆうちょ銀行のニュー福祉定期貯金をご紹介します。
それでは、障害のある方や障害児のご家族への金利優遇制度をくわしく見ていきましょう。
ゆうちょ銀行のニュー福祉定期貯金とは
ニュー福祉定期貯金は、
障害基礎年金や特別児童扶養手当などの
指定された年金等の受給者だけが預け入れ可能なゆうちょ銀行の定期貯金です。

※ 身体障害者手帳を持っているだけでは対象にはなりません。
ニュー福祉定期貯金のしくみ
| 預入額・単位 | 1000円以上1000円単位 |
| 預入期間 | 1年 |
| 適用金利 | 一般の1年もの定期金利+0.1% (税引後0.079685%) |
| 預入限度額 | 300万/1人 |
特別児童扶養手当であれば、証書に記載の受給者がニュー福祉定期預金の名義人になります。(お子さんではありません)
ニュー福祉定期貯金の対象になる年金の種類
対象となる手当等は以下のとおりです。

ゆうちょ銀行ニュー福祉定期貯金のメリット
ニュー福祉定期貯金を利用する最大のメリットは、
一般の1年ものの定期の金利に0.1%が上乗せされる点です。(税引後0.079685%)
※障害者や遺族の方などは「少額預金の利子に対する非課税制度(マル優)」も利用可能。
ゆうちょ銀行ニュー福祉定期貯金のデメリット
ニュー福祉定期貯金のデメリットは、
1年満期となり自動継続ではないため、
1年ごとに預け入れの手続きが必要な点です。
預入期間経過後は自動的に払い戻し、
通常預金に切り替えとなります。
通常預金に振り替わってしまうと金利が下がってしまうので手続きを忘れるともったいないです。
満期が近づくとハガキでお知らせが来ますが、
毎年の手続きは正直ちょっと面倒に感じこともありますよね…。
おわりに
ゆうちょ銀行のニュー福祉定期貯金いかがでしたか?
・メリットは0.1%以上の金利
・デメリットは1年ごとの更新手続きです。
ニュー福祉定期貯金は少しの手間はかかりますが、高金利が得られます。
100万円を1年預けると一般の1年もの定期貯金では利息20円のところ、
ニュー福祉定期貯金を利用すると利息は1020円になります。(2022年時点、税引き前)
ニュー福祉定期貯金の対象者であれば、
一度検討してみて損はありません。
特別児童扶養手当は年3回に分けて支給されるので、しばらく使う予定がない場合は、
支給されるたびに定期を組むこともできます。
金利がお得なサービスを利用して子どもの将来のために少しでもお金を増やしたいですね。
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