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子どもの障害の種類がちがうママ友も大事にしてほしい理由

想い
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子どもの障害の種類がちがうママ友って苦手。

子どもの障害がちがったら悩みもちがう。
悩みがちがうからわかり合えない。
運動発達に問題がないお子さんを見るのがつらい。

たとえ診断名は違っても子どもの発達に悩みがあるママ。
接点をゼロにしてしまうのはもったいないです。

なぜなら、話をするだけで見えてくること、気づけることもたくさんあるから。

脳性麻痺でも、集中力がなかったり、こだわりの特性を併せ持っていることもあるので育児のヒントをもらえたり、情報交換にもなるから。

座れる、歩ける、ないものを持っているから、自分とは立場が違う。

そう思ってしまう気持ちよくわかります。

娘がまだ小さかったころ、
仲間がほしくて勇気を出して参加した子どもの発達が心配なママのサークル。

肢体不自由のお子さんはいなくて、つらかった。

「発達がゆっくりなだけだよ」
やさしさからそう声をかけてくれただけなのに、つらかった。

「こっちは診断出てるんだよ。そっちこそゆっくりなだけじゃないの?」
もちろん言えなかったけど、心のなかではそう言い返した。

結局それっきりサークルにはいかなくなった。

そう考えることで比べずにすんで楽になれたかもしれないけれど、ママ友をつくるきっかけをなくした。

そんな私も、少し時間が経って療育センターへのリハ入院から少し気持ちが切り替えられた。

リハ入院時の1歳のときはうつぶせを練習しているころ、まだ座ることもできなくて。

一緒に入院していた子は、娘と同じように脳性麻痺の診断の子、運動発達に問題はなく自閉傾向のある子、交通事故や家庭内の事故が原因の子などさまざまだったけど。

それでも、1ヵ月一緒に過ごしてたくさんコミュニケーションがとれたことでいろんなママたちの考え方を知って私も少し変われた気がした。

その後、小学校へ入ってからはとくに支援学級の先生やお母さん、お子さんから学ぶことが多かった。

学習面でつまづきやすいところが同じだったり、全体をとらえるのが苦手だったり。
宿題の課題を細かく分けるといった集中する方法や、見やすくわかりやすくする工夫など。
支援学級のおたよりも学習面や生活面のヒントになるものばかりだった。

だから、症状だけで相手との間に線を引いてしまうのはもったいなかったなと思うんです。

あなたの友だちが趣味や考え方が同じ人ばかりじゃないように、
きっとわかり合えるママ友がいるから。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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