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成人年齢18歳へ引き下げで特別児童扶養手当の対象年齢は変わる?

特別児童扶養手当証書 暮らし
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2022年4月から成人年齢が20歳から18歳へ引き下げられました。

約140年ものあいだ、日本では成人と言えば20歳=ハタチでしたが18歳から成人になるそうです。
慣れるまではなんだか不思議な感じがしますね。

では、受給している特別児童扶養手当の対象児童の年齢も変わってしまうのでしょうか?

結論から言うと、変わりありません

支給要件は20歳未満とあり、成人年齢が18歳に引き下げになっても20歳を迎えるまでは支給されます。

今回は、特別児童扶養手当を受給しているなかで気になる点についてまとめてみました。

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特別児童扶養手当とは

20歳未満で精神又は身体に障害のある児童を家庭で監護、養育している父母等に支給される手当です。
受給者は、お子さまではなく父母等になり、養育者の所得制限があります。

等級は2つで1級・2級があり、住所のある市区町村が支給窓口になります。
2年ごとに再認定、更新手続きが必要で、支給月額は以下のとおり。

1級52500円
2級34970円

くわしくは厚生労働省のサイトや市区町村のサイトを確認して下さいね。

特別児童扶養手当はいつまで支給される?

成人年齢引き下げの影響はありませんので、20歳未満のお子さんを監護、養育していれば受給資格は変わず20歳まで。

市のサイトによれば、特別児童扶養手当は、支給要件に該当しなくなった月分まで支給されます。とのこと。
つまり、20歳の誕生月分までが支給されます。

証書には20歳の誕生日の前日が記され、令和4年○月○日まで有効と書かれていました。

特別児童扶養手当の支給停止と等級変更

20歳まで受けられる特児ですが、支給が停止になる場合もあります。
娘が手術を受け集中リハビリのため3ヶ月間施設に入所したとき、実際に支給停止手続きをしました。

これは、対象児童が、児童福祉施設などに入所したときという受給資格を喪失する場合に該当するため。要するに、監護、養育していないという扱いになります。

退所後は再び申請し、受給対象になりました。
手術後の尖足の改善により、等級も1級から2級に変更されましたが、その後の尖足再発により1級に。

まとめ

特別児童扶養手当は成人年齢が18歳になっても現行どおり、20歳の誕生月の分までは支給対象児童です。

我が家のように受給資格の喪失に該当する場合は届け出をする必要があります。

そして、障がいの程度・状態が変わったときは等級の変更もあります。

娘の20歳が近づき、まもなく特別児童扶養手当の受給も終了へ。
長いあいだ支えてもらい本当に感謝しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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